賃貸で犬と暮らす時に注意したい3つのこと

犬と暮らす

ひとり暮らし女性「いつかは犬と暮らしたいなー」

今日は犬との暮らしを考えているあなたに、賃貸で暮らす場合に注意したい3つのことをお伝えします。

今私は、都内の賃貸でチワワと一緒に暮らしています。
もうすぐ5年になりますが、部屋は2つ目です。

自分自身が身をもって体験して来たことを中心にお伝えします!

犬と暮らせる部屋は、思った以上に少ない

賃貸で犬と暮らす時に気を付けたいこと1つ目は、家探しです。

賃貸情報を見てもらうとすぐに分かると思いますが、条件に「ペット相談」を入れるだけで、該当物件がぐんと減ります。
例えば、うちの最寄り駅の場合、「ペット相談」を入れるだけで、448件から77件になります。
ホントに、大幅に減ります。

しかも「ペット相談」なので、あくまで相談が可能ということです。
大型犬はダメだったり、2頭はダメだったりと、細かい条件が付くことが多いです。
この辺は直接不動産業者に確認しないと分からないので、メールや電話で問い合わせてガッカリするというパターンもありますね。
その場合は、もっと良い物件があるってことだ!と、前向きに探し続けましょう。

私の場合、実は初めは仕事部屋を探していたため、犬と一緒に暮らすことは前提ではありませんでした。
駅近、新築で探してたところ、たまたまペットOK、事務所OKという条件が付いていました。
そのため、事情が変わり、犬と暮らすことになった際に、仕事場が自宅になったという流れです。
ラッキーだったと思います。

ちなみに、途中から犬と暮らすことになった時に、管理会社に連絡したところ、書類の提出と敷金1ヶ月分(戻ってこないもの)を請求されました。
犬と暮らす場合、敷金が通常プラス1ヶ月になることが多いので、これも注意点かもしれません。

仕事部屋として借りていたこともあり、その後、もう少し広めの部屋に引っ越したのですが、この時に言われたのが「犬を飼っている部屋の場合は、すべてのクロスを張り替えます」ということです。
そのため、敷金はほとんど返って来ませんでした。

賃貸で犬と暮らすというのは、通常よりも家を見つけるのが大変で、料金も多めに発生することを覚えておくといいでしょう。

犬と暮らし始めたら、最初にすること

賃貸で犬と暮らす時に気を付けたいこと2つ目は、施設探しです。

犬と暮らす場合、多めにかかるのは、初期費用だけではありません。
日々のご飯代はもちろん、定期的な予防注射(狂犬病や混合ワクチンなど)やトリミングも必要です。
仕事で出張がある人は、ペットホテルの利用も必要になるかもしれません。
散歩にちょうど良い道や、公園も必要でしょう。

引っ越しをしたら、まずはその辺の施設をチェックしておきたいですね。

動物病院を探す

動物病院は定期的に必要になるだけでなく、何かあった時にすぐに連絡できるところがあると安心です。
犬を飼う時に、3歳を過ぎると急に病気が多くなるよと聞いていましたが、うちのチワワの場合、10歳を過ぎましたが、割と元気です。

ただ、生まれた時から膝が脱臼しやすく、長く歩かせないように注意が必要です。
以前、定期的に出張があり、ペットホテルに預けていた時、散歩は一日一度でとお願いしていたのですが、一日二度されてしまい、戻って来たら足を引きずっていたことがありました。
これは治るまでしばらくかかりましたが、脱臼の場合、治しようがなく、病院でも日々の注意とサプリメントを勧められるくらいです。
ペットホテルに預けたのは自分なので、そこからは出張せずに仕事をするようにしました。

今お世話になっている動物病院にもペットホテルがあるので、そこを利用してもいいかもしれません。
うちのチワワの場合、犬嫌い、人嫌いなので、ストレスをかけないよう、この先もできるだけ預けない方向で行くと思います。

トリミングサロンを探す

預けないことはできても、トリミングはしたいです。
大事なワンちゃんを清潔に保つためにも、トリミングサロンも探しておきたいですね。

私の条件は、送迎付きです。
カゴに入れてタクシーで連れて行ったこともありますが、運転手さんによっては、嫌な雰囲気になる人もいますし、逆に気を遣って話しかけてくれるため、犬にとってはその声がストレスになったりします。
送迎付きのトリミングサロンだと、スタッフの方が運転もしてくれるので安心です。
犬にストレスがかからないのが一番ですよね。

近くにあるといいのですが、場所によってはなかなか見つからないものです。
スタッフの方との相性もありますし、料金で比較する人もいるかもしれません。

私が利用しているトリミングサロンは、料金は安くはないのですが、スタッフの方が良い雰囲気ですし、送迎もあり、ラインで予約ができるところが気に入っています。
もう1つ、毎回写真を撮ってくれて、手帳に体重などと一緒に記録してもらえます。
こういうサービス、嬉しいです。

<写真はこんな感じ>

吠えるワンちゃんにお勧めしたいこと

賃貸で犬と暮らす時に気を付けたいこと3つ目は、犬に合わせた環境作りです。

うちのチワワは、犬が嫌い、人が嫌い、物音が嫌いと、とても神経質です。
怖がりなんでしょうね。
何しろ、人の声、犬の鳴き声、インターホンが聞こえると、吠えまくっていました。

そのため、仕事部屋として借りていた狭い部屋で一緒に暮らすのは、無理だろうなと、まずは音対策を考えました。
私が選んだ防音対策は、防音の犬小屋を作ってもらうことです。

5年前にはあまり選択肢がなく、ネットで調べた結果、高知の方にお願いしました。
既製品のケージに合わせ、防音の箱を作ってくれるサービスで、17万円くらいでした。
換気扇が付いているので、換気は問題ありません。

下のようなケージを準備し、それに合わせて製作してもらいました。

パーツで届くので、こちらで組み立てました。
組み立ては、難しくありませんが、ひとりで作業するには、ちょっと重いです。

組み立ててケージを入れると下のようになり、上に白い天板を乗せ、ネジでとめて完成です。
右側に換気扇が付いていて、弱と強を選べるようになっています。

この中にいる間は、音は気にならないようで、静かにしています。
結局、犬にとって快適な環境となるわけです。

外に出している時も、音が聞こえることはあまりないですが、一度聞こえると、犬も神経質になってしまうため、音楽を流しています。
今の家に移ってからは、犬の部屋からはインターホンが聞こえないため、かなり快適になりました。
宅配も、ウーバーイーツも、気にせずに頼めるようになりました。

宅配は、宅配ボックスもあり、宅配ボックスを指定しているのに、インターホンを押す業者さんがいるんですよね。
前の部屋の時は、それが嫌で宅配は諦めていたのですが、今の部屋に移ってからは、その心配がなくなりました。
宅配が使えるのと使えないのでは、生活の便利さがだいぶ変わりますよね。

うちの建物には、他にもワンちゃんと暮らしている人がいますが、私が玄関から出るだけで吠え出すこともあり、やはり物音に敏感な犬は多いなと思います。
周りにも、自分にも、犬にもストレスがかかりますから、この辺の対策は考えて行きたいですね。

ワンちゃんが暮らしやすい環境作りについては、引き続き記事にまとめて行きます。