手堅く軌道に乗せたいなら「資格起業」がお勧めな理由

起業のこと

40代女性「いきなり独立するのも怖いなー。何か良い方法ないかなー?」

そんな方の悩みにお答えして行きます。
ズバリ、手堅く起業したいなら、資格起業がお勧めです!

この記事を書いている私は、2013年に個人事業で開業し、2017年には会社も作りました。
今は2つを掛け持ちでやっています。

個人事業では行政書士をしていて、まさに資格起業を経験しています。

この記事の内容

資格起業という選択

ひとりで自由に生きたいと考える人は、少なくないはずです。
だけどなかなか自由になれないのは、なぜでしょう?
家族のため。
人の目が気になるため。
自分だけが自由になることを悪いことだと考える人も、少なくありません。

自分の人生なのに、我慢ばかりしていたり、人の目ばかり気にしていると、いつまでも自由にはなれません。
もちろん、家族は大切です。
誰かを不幸にしてしまったら、幸せになることはできないでしょう。

40代というのは、ある意味チャンスの年代だと思います。
子供がいる人は、子育てが一段落する頃でしょう。
子供がいない人は、もう子供は諦めようと考えるかもしれません。
結婚は、親の介護は、勤め先の今後は、、、
自分の人生の先の景色が、だいぶ輪郭をもって見えて来る頃だと思います。

これから先どうするのか、どう生きて行くのか、少し立ち止まって考えるには、ちょうどいい時期と言えるでしょう。

私自身、40歳になった時に、ふと考えました。
これまでやって来なかったことが、たくさんあるなーと。
結婚が早かったこともあり、20代から子育て、子供に合わせた働き方をして来ました。
30代半ばに離婚して、復職の難しさも経験しました。
それでも諦めなければ、子供を育てながら生きて行ける仕事が手に入ることも知りました。

正社員にもなり、給料も順調に増えましたが、ある時、周りの社員たちが大量にリストラされて行きました。
リーマンショックの影響です。
私はリストラの対象にはなりませんでしたが、その時に、50歳以上の社員が全員、面談室に呼ばれていたのが衝撃的でした。
会社にいると、年齢が上がるだけでリスクになるんだと危機感を持つようになりました。

はじめて独立を意識し、見つけたのが行政書士という資格でした。

キッカケは単純で、独立して会社を作るにはどうしたらいいんだろう?と調べていたところ、会社設立の書類を作成するのが行政書士だと知りました。
それなら、私と同じように独立を考えている人たちの会社を作ってあげよう!と思い、行政書士試験に向けて勉強を始めました。

資格試験の勉強を始めると、多くの人が同じ経験をします。
それは、周りの人たちからの余計な助言です。
「資格なんて役に立たないって」
「法律初学者なのに、合格なんて無理だよ」
この雑音に負けず、勉強を続けることが、合格の秘訣です!

私は法律初学者で、試験の1年前に勉強をスタートし、何とか一度の受験で合格できました。
これまでしたことがないくらい、勉強したと思います。
会社までの往復はもちろん、ランチの時間、帰宅後と、空き時間はすべて勉強に充てました。

勉強法は色々とあると思いますが、専門学校や通信講座(Web講座)を利用することがお勧めです。
なかなか本を読んだくらいでは、問題は解けるようになりません。

まずは気軽にスマホで無料講義を体験してみるのもお勧めです。
>>法律学習のノウハウがスマホに!オンライン予備校の画期的システムとは?【資格スクエア】

起業は特別なことではない

起業なんて、自分にできるわけない、、、そう思う気持ちはよく分かります。
私も今でこそ、行政書士の仕事と会社を掛け持ちしていますが、8年前は会社員でしたし、行政書士試験の模試は、100点なんてザラでした。
(行政書士試験の合格点は180点です)

意識が変わったキッカケが、40歳という年齢でした。
もちろん、年齢だけでは意識は変わりません。
40歳までして来なかったたくさんのことに取り組んでみよう!という気持ちで動き出したのが、すべての始まりでした。

会社が外資化されたことで、英語の勉強を始めたり、時間管理を学んだり、日記みたいなブログを始めたことで意識が変わって行きました。
どんなことでも、これまでと違った行動を日常に取り入れることで、5年後には、まったく違う人生が待っているかもしれません。
だから私は、何か始めるならブログをやってみたら?と、お伝えしています。
>>ひとりで生きるためにブログがお勧めな理由

行政書士はちょっと難しい試験なので、その前に取れそうな資格を取って、成功体験を手に入れるのもいいと思います。
私の場合、合否のないTOEICにはまったことが、行政書士試験の勉強を継続する体力につながったと思っています。
ほんのちょっとの意識の変化が、未来を大きく変えることがあります。
これまでやったことのないことに、ぜひ挑戦してみてください。

ひとりで生きる力=稼ぐ力


最後に「資格起業」する上で、一番大事なことを書いておきます。
それは、稼ぐ力を身に付けよう!というお話です。

資格を取って独立しても、1年でやめてしまう人は少なくありません。
これは資格に限らずそうですが、起業して3年続くのは、3割とも1割とも言われています。
せっかく勉強して、意を決して独立起業したのに、本当に残念なことだと思います。

やめてしまう理由は、何と言ってもお金です。
売上が作れない、安定しない、黒字にならない、どうしていいか分からない、というのが、やめてしまう人が抱える悩みだと思います。
資格起業する多くの人が、人の役に立ちたい、社会貢献したいと言いますが、経験がなく、売上も作れない人ができることは、実は少ないんです。
だって、目の前にパンがあったら、まずは自分が食べてしまいますよね。
人にあげられるのは、自分がお腹がいっぱいになってからです。
まずは、自分が食べるパンを買えるお金を稼がないと、人は助けられません。

起業するなら、稼ぐ力を身に付けることを考えましょう。
独立しました!と挨拶回りしても、仕事はすぐにはもらえません。
どうしたら仕事につながるのかを考え、動く中で、1年が過ぎた頃に、ようやく形が見えて来るものです。
3ヶ月、半年で挫けてしまう人も見かけますので、1年計画で稼ぐ力を身に付けて行きましょう。
これを起業前から考えておくと、結果も変わると思います。

ひとりで生きるためには、稼ぐ力が必要です。
家族や誰かを助けたいなら、なおさらです。
稼ぐ力を身に付ければ、自分だけでなく、周りの人も助けることができるはずです。

資格起業は、資格があれば可能な起業の形です。
特に行政書士は、受験資格に年齢制限もなく、学歴も国籍も関係ない資格です。
合格すれば、実務経験なく開業できます。
こんな資格、なかなかないと思います。

起業という夢を叶えるひとつの方法として、お勧めします!
>>こちらもお勧め「資格起業として行政書士を勧める3つの理由」」